こんにちは!
今回はディズニー映画から分かるベルの人間像について話します。
野獣を外見だけで判断しないシーンからとても心が綺麗な持ち主だということが見られます。
野獣を外見だけで判断しないシーンからとても心が綺麗な持ち主だということが見られます。
ベルは、容姿が美しいだけではなく内面も心優しい少女です。
村の人々は町一番の美人だけどどこか変わっている少女として見ています。また、趣味の読書を欠点と見ています。
読書をしているだけで変わり者と見なされているとは(゚ロ゚)
女性は知識を身につけることは好まれない男性中心主義の時代だったんですか~
ベルは村を歩く最中にも本から目を離さないほど読書が大好きです。
ベルは様々なジャンルの本を読んでいます。特に、ファンタジー小説が好きだということが分かります。
私もよく読書をしますが凄いですね!
ファンタジー小説が好きっていうところがプリンセスらしいですよね~♪
ファンタジー小説はあくまで物語として読んでいるので現実と空想の区別ができているこれまでになかったプリンセスです。
現実味を帯びた少女なんですね。現実から得られないファンタジー的なワクワクしてドキドキすることを小説から得ようとしているのかな?
今どきの二次元的考え方?
知識と教養が身についている少女なので、自分の外見しか見ていない村一番の人気者のガストンの求婚にもはっきりと断る強さ・勇敢さがあります。
自分の意思がはっきしている少女なんですよね(⋈>◡<)。✧♡
読書家という点では共感しましたね
リトルマーメイドの次に好きなディズニープリンセスの作品です✨
私もベルみたいな女性になりたいなぁ
次回は、美女と野獣の映画のレビューについて話します。
最後まで読んでくれた皆さまありがとうございました。
フランダ―

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