今回は、ディズニー映画から分かる白雪姫の人間像について話します。
白雪姫は、肌が雪のように白く、頬はリンゴのように赤く、目の色が茶色の14歳の少女です。
そして、唯一、他のプリンセスと違って髪型がショートボブのプリンセスです。
使い古したドレスを着せられても、歌いながら楽しく掃除をしていることから、物事を比較的いい方向に考える楽観的な少女だということが読み取れます。
白雪姫は、ポジティブなんですね(*^-^*)
動物に話を聞いてもらったり、自分で願いが叶う井戸だと言って、井戸に向かって歌っているシーンから恋をしたい夢見がちな少女だと思われます。
白雪姫は、恋をしたい年ごろの女の子ですね!可愛い♪
他にも、お城や7人の小人の家の掃除をしたり、小人たちに、手を洗わないと料理を食べさせてあげないと説教をして、料理を作ってあげたりなど、世話好きで、家庭的であることも分かります。
また、7人の小人たちの家に入って、動物たちと家の中を探検したことや勝手にベットで寝てしまったことなどから、世間知らずなお姫様だということが予想されます。
白雪姫は、世間知らずだけど、動物や小人に愛されるような優しい人柄の持ち主なんですね~
白雪姫は、最初のディズニープリンセスでもあるから、現実には中々いない少女ですね
( *´艸`)
夢見がちなところは、私と少し似ていると思います(笑)
私も動物たちと話をしてみたいなぁ~
次回は、白雪姫の映画のレビューについて話します♬
どんな感想や評価が聞けるのか楽しみですね!(^^)!
最後まで読んでくれた皆さまありがとうございました!
フランダー

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